カテゴリー: アイドル

  • 上田竜也、嵐ラストライブへの“コネ”参戦を宣言!『酒のツマミになる話』で熱弁

    KAT-TUN上田、嵐ラストライブへの熱い思いを語る

    6月13日放送のフジテレビ系トーク番組『酒のツマミになる話』(21時58分~)に、KAT-TUNの上田竜也さんがゲスト出演。番組内で、上田さんが嵐のラストライブへの参加について熱い思いを語り、話題を呼んでいます。上田さんは、「嵐のラストライブには絶対に行く!全世界のファンを敵に回しても、“コネ”で絶対に行く!」と宣言。その熱意に、共演者たちも驚きを隠せない様子でした。

    大悟への悲痛な叫び:KAT-TUNライブに来てくれなかった過去

    番組では、上田さんが以前から親交のある千鳥の大悟さんに、「にいやん(大悟)にめっちゃ言いたいことがある」と切り出す場面も。上田さんは、4~5年前から大悟さんにKAT-TUNのライブに来て欲しいと誘っていたにも関わらず、実現しないままKAT-TUNが活動を休止してしまったことを嘆きました。この告白から、「絶対に観ておけばよかったコンサート」という話題に発展し、それぞれが後悔しているエピソードを語り合いました。

    小関裕太、食パン愛を熱弁!おすすめ専門店も紹介

    俳優の小関裕太さんは、番組内で「パンは好きですか?」と問いかけ、食パンへの熱い想いを語りました。ミュージカルの合宿練習中に食パンをそのまま食べた際、小麦本来の味わいに気づいたことがきっかけだと語り、食パンの美味しさを熱弁。一方、バカリズムさんは焼いた食パンが好きだと話し、美味しい食パンの食べ方についてそれぞれ紹介しました。上田さんは、プロボクサーを目指していた当時、食パン1斤を持ち歩いていたというエピソードを披露。さらに、小関さんはおすすめの食パン専門店を紹介しました。

    なえなのがZ世代の若者言葉クイズを出題!

    モデルでタレントのなえなのさんは、「若者が使う言葉をもっと知ってくれていてもいいんじゃない?」と発言。Z世代じゃなくても最低限知っておきたい今話題の若者言葉について、クイズを出題しました。「はかこす」「みほ」など、Z世代の若者言葉に一同大苦戦。誰が一番Z世代の感覚を持っているのか、注目が集まりました。

    謝罪会見のリハーサルで大盛り上がり

    番組では、万が一の事態に備え、謝罪会見のリハーサルを行う企画も実施。「自分の好きな食べ物を自分の好きな動物が欲しがっていたのにあげなかった」という設定で、小関さん、上田さん、大悟さんが謝罪会見に挑戦。それぞれ個性的な謝罪を披露し、スタジオは笑いに包まれました。

  • トレント・アレクサンダー=アーノルド、レアル・マドリード移籍会見で心境を語る

    「夢が叶った」Rマドリードへの移籍を喜び語る

    イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド選手(26歳)が、リバプールFCからレアル・マドリードへの移籍を発表し、6月12日にスペイン・マドリードで入団セレモニーと記者会見に臨みました。スペイン紙アスが報じました。アレクサンダー=アーノルド選手は会見で、「本当に長い間待ち望んでいた日。興奮しているし、うれしいし、誇りに思う。ここにいられて夢のよう」と喜びを語りました。

    Rマドリードへの憧れと勝利への意欲

    幼少期からのRマドリードのファンであったかという質問に対し、「それはここ数週間のことだ」とジョークを交えつつも、「Rマドリードのこれまでの実績や歴史をリスペクトしている」と語りました。特に、UEFAチャンピオンズリーグ3連覇を含む数々のタイトル獲得を称賛し、「僕がここに来た大きな理由は、将来的な成功の一部になりたいからだ」と、勝利への強い意欲を示しました。また、「勝利のメンタリティーを持つ若いチーム」の一員として、クラブワールドカップでの優勝を目指すことを明言しました。

    ユニフォーム名「トレント」に込めた思い

    ユニフォームに記載される名前を「トレント」にした理由について、「ヨーロッパを移動していると、僕の名前の問題が少し複雑になっていることに気づいた」と説明。フルネームである「トレント・アレクサンダー=アーノルド」が長いため、覚えやすく親しみやすい「トレント」を選んだと語りました。

    シャビ・アロンソ監督との関係、カルバハル選手への敬意

    シャビ・アロンソ監督との関係については、「少しだけ話した。僕にとってアイドルだったこと、一緒に仕事ができるという夢がかなったことを伝えた」とコメント。今後のコミュニケーションに期待を寄せました。また、ポジション争いのライバルとなるダニエル・カルバハル選手については、「素晴らしい選手だ。数多くのタイトルを獲得し、大成功を収めたチームの一員だった」と称賛し、その実績に対する敬意を表しました。

    移籍を決断した理由と今後の抱負

    Rマドリード移籍を決意したタイミングについて、「もしリバプールを離れるなら、それはRマドリードに行くためだとずっと思っていた」と明かし、長年の夢であったことを強調しました。リバプールへの愛着を語りつつも、「決断を下さなければならなかったし、正しい選択だったと思っている」と、今回の移籍への自信をのぞかせました。背番号は12番に決定し、今週末に開幕するクラブワールドカップでのデビューが期待されています。

  • 菅沼菜々、宮里藍サントリー・レディースで首位発進 ゴルフとアイドル活動の両立目指す

    首位スタートで今季2勝目へ好発進

    国内女子ゴルフツアー「宮里藍サントリー・レディース」が12日、兵庫県の六甲国際GCで開幕し、菅沼菜々選手(25歳、あいおいニッセイ同和損保所属)が6バーディー、ノーボギーの66をマークし、首位で初日を終えました。賞金総額は1億5000万円、優勝賞金は2700万円。大会には3359人の観客が訪れました。

    ショット好調、ノーボギーラウンドに笑顔

    ラウンド後、菅沼選手は「すごくショットの調子がよく、もうちょっといけたかなと思うが、ノーボギーで上がれたのは良かった」と笑顔でコメント。好調なショットがノーボギーでのラウンドにつながったことを強調しました。

    “自称アイドル”菅沼菜々、ファンミーティング開催

    菅沼選手は、ゴルフだけでなく“自称アイドル”としても活動しており、今年1月には本格的なファンミーティングを開催しました。乃木坂46の大ファンである菅沼選手は、アイドル顔負けの衣装で歌やダンスを披露し、約400人のファンを魅了しました。

    来年1月に第2弾ファンミーティング開催決定

    早くも来年1月には、第2弾となるファンミーティング「(仮)ナナイロに染まれ!」の開催を発表。会場はさらに大きくなる予定で、ゴルフだけでなくアイドル活動にも力を入れている様子が伺えます。

    宮里藍の名前を冠した大会での優勝を目指す

    菅沼選手は、順調なゴルフの調子を維持し、今大会での優勝を目指しています。「私たちの世代は神様」と語る宮里藍さんの名前が付いた大会で優勝し、プロゴルファー兼アイドルの道を究めていくことを目標としています。

  • ガンダム&ラブライブ!シリーズ、合同ビジュアル公開!ちゃやまち推しフェスティバル2025

    「ちゃやまち推しフェスティバル2025」開催記念、合同ビジュアルがお披露目

    2025年6月21日(土)・22日(日)に大阪府梅田・茶屋町一帯で開催されるイベント「ちゃやまち推しフェスティバル2025」を記念し、人気アニメシリーズ「ガンダム」と「ラブライブ!」の合同ビジュアルが公開されました。このビジュアルは、イベント期間中、バンダイナムコフィルムワークスブースにて展示される予定です。

    周年記念作品が集結した豪華なビジュアル

    今回の合同ビジュアルには、今年周年を迎える以下の作品から主要キャラクターが登場しています。

    • 『機動戦士Ζガンダム』(40周年):カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ
    • 『新機動戦記ガンダムW』(30周年):ヒイロ・ユイ、ゼクス・マーキス
    • 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(10周年):三日月・オーガス、オルガ・イツカ
    • ラブライブ!シリーズ(15周年):高坂穂乃果(ラブライブ!)、高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)、上原歩夢(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)、澁谷かのん(ラブライブ!スーパースター!!)、日野下花帆(ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)、高橋ポルカ(イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD)

    総勢12名のキャラクターが、茶屋町の風景をバックに描かれた、ファン必見のビジュアルとなっています。

    バンダイナムコフィルムワークスブースの企画内容

    バンダイナムコフィルムワークスブースでは、合同ビジュアル展示の他にも、様々な企画が予定されています。

    • 重ね“推し”スタンプラリー:会場内の各所に設置されたスタンプ台でスタンプを集めると、9作品の場面写真カードがもらえます。当たりカードが出ると景品もプレゼントされます。(※スタンプ台紙、場面写真カード、プレゼント品は無くなり次第終了)
    • パネル展示:上記作品に加え、『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス』を含めた10作品のパネル展示が行われます。
    • 配布物:ガンダムシリーズのハロとラブライブ!シリーズの主要メンバーが両面に印刷された丸型うちわが配布されます。

    「ちゃやまち推しフェスティバル2025」開催概要

    「ちゃやまち推しフェスティバル2025」は、2025年6月21日(土)・22日(日)に大阪府梅田・茶屋町一帯で開催されるイベントです。アニメ、ゲーム、音楽など、様々なジャンルの「推し」が集まるイベントとして、多くのファンが訪れることが予想されます。

  • 齊藤京子、ドラマ『あやしいパートナー』で新境地!理想のパートナー像も語る

    話題のドラマ『あやしいパートナー』でヒロインに挑戦

    元日向坂46のメンバーで、現在はドラマやバラエティで活躍中の齊藤京子さんが、MBS/TBSで放送中のドラマ『あやしいパートナー』でヒロイン・宮下さくらを演じています。本作は、韓国で人気を博したドラマのリメイクで、検事・立石春斗と、彼を痴漢と間違えた司法研修生・宮下さくらが織りなす、サスペンス要素たっぷりのラブコメディです。齊藤さんは、リメイク作品への出演は初めてだと語り、新鮮な気持ちで臨んでいることを明かしました。

    宮下さくらは「明るくて天真爛漫」な女性

    齊藤さんは、自身が演じる宮下さくらについて、「明るくて天真爛漫、ちょっと破天荒な一面もあって、すごく人間味のある、かわいい女性」だと語ります。安川有果監督からは、さくらの明るいキャラクターに合わせて、ミュージカルのような少し大げさな演技も良いというアドバイスを受け、普段よりテンション高めに演じているとのことです。

    手錠や拘置所セットでの撮影を振り返る

    ドラマの第2話では、手錠をかけられるシーンや拘置所のシーンが登場します。齊藤さんは、手錠について「思った以上に動きが制限されて、びっくりしました」と語り、拘置所のセットについては「個室がすごく狭くて、仕切りのすぐそばにトイレがあったりして……ほんの少しの時間でしたが、すごく居心地の悪い空間だと感じました」と、そのリアルな雰囲気を振り返りました。

    芸能界入りのきっかけと歌への目覚め

    齊藤さんの芸能界入りのきっかけは、けやき坂46(現・日向坂46)でした。小学生の頃から芸能界に憧れ、中学生の時にはAKB48の大島優子さんの大ファンになったそうです。ダンスを習っていたこともあり、アイドルに興味を持っていたものの、中学3年生の時に家族とカラオケに行った際、歌を褒められたことをきっかけに「歌手になりたい」と思うようになったと語りました。

    今後の活動にも注目

    齊藤京子さんは、2024年4月に日向坂46を卒業後、ドラマ『泥濘の食卓』や『いきなり婚』で主演を務めるなど、女優としての活躍も目覚ましいです。現在、バラエティ番組『キョコロヒー』でMCを務める傍ら、10月公開予定の『(LOVE SONG)』や今冬公開予定の『恋愛裁判』など、映画への出演も控えています。今後の活躍から目が離せません。

  • 世界的ダンサーYUMEKI、初のフォトエッセイで明かす挫折と苦悩 人気オーディション番組の舞台裏

    「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」での妥協なき指導が話題に

    2023年に放送され、社会現象を巻き起こしたアイドルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称・日プ女子)。そこから誕生したME:I(ミーアイ)は、2024年に日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、目覚ましい活躍を見せています。番組内でダンストレーナーを務めたダンサー・振付師のYUMEKIさん(25歳、本名・竹中夢生)の、練習生への厳しくも愛のある指導は、SNSを中心に大きな話題となりました。

    15歳で渡米、19歳で韓国デビュー 順風満帆に見えたキャリアの裏側

    YUMEKIさんは、小学校6年生でダンスに出会い、15歳で短期ダンス留学のため渡米。18歳で中国にてダンス講師、19歳で韓国にて振付師としてデビューを果たしました。その後、日韓で約100曲の振付を手掛けるなど、輝かしいキャリアを築いてきました。しかし、6月12日に発売された初のフォトエッセイ『ONE DANCE 世界で夢を叶える生き方』(新潮社)では、これまで語られることのなかった挫折や苦悩が赤裸々に綴られています。

    人生最大の挫折 韓国のサバイバルダンス番組「STREET MAN FIGHTER」

    YUMEKIさんが「人生最大の挫折」と語るのが、2022年に韓国で放送されたサバイバルダンス番組「STREET MAN FIGHTER」(以下、スメンパ)への出演です。コロナ禍に韓国で大ヒットした女性ダンサー版の「STREET WOMAN FIGHTER」に刺激を受け、男性版が制作されると聞き、出演を決意したと言います。

    超大御所振付師とのチーム結成、しかし…

    YUMEKIさんは、韓国振付界の重鎮であるミホーク氏と、BTSやSEVENTEEN、TWICEなど、数々の有名アーティストの振付を手掛けるヨンジュン氏に誘われ、「1MILLION」というチームで「スメンパ」に出演することになりました。長年振付師として活躍してきた大御所たちも、プレイヤーとしてステージで輝きたいという強い思いを持っており、YUMEKIさんもその熱意に共感したと言います。チームメンバー選定も厳格に行われ、キャリア、キャラクター、スキルなど、あらゆる面で高い基準が求められました。番組制作陣の厳しい審査を乗り越え、万全の体制で撮影に臨んだYUMEKIさんでしたが、そこには想像を絶する過酷な現実が待ち受けていました。その詳細は、フォトエッセイ『ONE DANCE 世界で夢を叶える生き方』で明かされています。

  • SKE48菅原茉椰、卒業記念写真集を8月6日発売 台湾&SKE48劇場で撮影

    SKE48卒業を記念した2nd写真集

    SKE48の菅原茉椰(25)が、8月31日のグループ卒業を記念した2nd写真集(タイトル未定)を8月6日に発売することが発表されました。今回の写真集は、菅原にとってSKE48在籍中最後の写真集となります。

    初の台湾ロケで新たな一面

    写真集のメインロケ地は台湾。菅原にとって初めて訪れる場所であり、異国情緒あふれる風景の中で、これまでに見せたことのない表情や姿を捉えています。夜市や街並み、自然、食、ランタン飛ばしなど、台湾での様々な体験を通して、卒業を前にした菅原の新たな魅力が引き出されています。ホテルや廃屋、花風呂など、セクシーショットにも挑戦し、1st写真集を上回る内容となっています。

    SKE48劇場での撮影も敢行

    台湾での撮影に加え、菅原が約10年間アイドル人生を過ごしたSKE48劇場でも撮影が行われました。劇場での撮影は、菅原自身が強く希望したもので、彼女のアイドルとしての原点を振り返る内容となっています。昨年の4月に刊行された1st写真集「シャッターチャンス」のロケ地の一つである地元・仙台での撮影に続き、思い出深い場所での撮影が実現しました。

    先行カット公開と今後の展開

    今回、遊園地での緑色のドレス姿、夜市でのカット、ホテルでの歯磨きカットの3枚の先行カットが公開されました。今後も新たなカットが続々と公開される予定です。写真集は通常版に加え、セブンネットショッピング限定版、HMV&BOOKS限定版の計3種類で展開されます。

    SHOWROOM配信と予約・お渡し会

    6月12日21時からは、「SKE48菅原茉椰2nd写真集 刊行決定記念」SHOWROOM配信が行われました。また、名古屋・東京・大阪・仙台での予約会とお渡し会の日程も発表されています。

    菅原茉椰のコメント

    菅原は写真集について、「今回、日本を飛び出して台湾でも撮影していただき、自分の原点であるSKE48劇場でも撮影していただきました。アイドル菅原茉椰、1人の人間菅原茉椰としての姿が収録されているのでどちらの姿も楽しんでいただけたらうれしいです。また大好きな撮影チームのみなさんと再集合して作らせてもらえたこともすごくうれしかったです。今回の写真集も色んな方に愛してもらえることを楽しみにしてます!」とコメントしています。

    菅原茉椰の経歴

    菅原茉椰は2015年5月にドラフト2期生としてSKE48に加入。2016年にはSKE48の「チキンLINE」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれました。2018年の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」では29位にランクインし、AKB48の「NO WAY MAN」で選抜メンバーになるなど活躍。2024年8月31日にSKE48からの卒業を予定しています。

  • 秋元真夏、フォトブック『淡淡』を8月20日に発売 3つの土地で捉えた魅力

    元乃木坂46キャプテン、秋元真夏の新たな一面

    元乃木坂46のキャプテンであり、現在は多方面で活躍中の秋元真夏さんのフォトブック『淡淡』(幻冬舎)が、2025年8月20日に発売されることが決定しました。本書は、秋元さんが自ら名付けたタイトル通り、水彩絵の具の淡い色を重ねていくように、彼女の魅力を様々な角度から捉えた一冊となっています。

    石垣島・西表島、郡上、秋田…3つの土地で異なるテーマ

    撮影は季節をまたぎ、石垣島・西表島、郡上、秋田の3つの異なる土地で行われました。それぞれの土地で異なるテーマが設定され、秋元さんの様々な表情や挑戦が記録されています。

    石垣島・西表島:体験をテーマに自然を満喫

    夏の石垣島・西表島では、「体験」をテーマに吹きガラスやカヌー、トレッキングに挑戦。水牛車でのんびり過ごす様子や、美しい海での水着姿など、自然を満喫する秋元さんの姿が収められています。公開された先行カットでは、南国の植物を思わせるワンピース姿で、少し大人びた表情を見せています。

    郡上:お祭りをテーマに無邪気な笑顔

    秋の郡上では、「お祭り」をテーマに伝統の郡上踊りに参加し、浴衣姿で踊る姿や、長良川鉄道の郡上八幡駅での赤いワンピース姿、鮎の掴み取りなど、無邪気に旅を楽しむ様子が収められています。

    秋田:郷土料理と雪景色の中での触れ合い

    冬の秋田では、「郷土料理」をテーマにきりたんぽ作りに挑戦。地元の人々との交流や、雪の中で秋田犬と遊ぶシーン、スキー、秘境の温泉宿での大雪の中の露天風呂撮影も敢行されました。公開されたカットでは、秋田犬と戯れる無邪気な笑顔が印象的です。

    乃木坂46卒業記念写真集スタッフが再集結

    撮影チームは、乃木坂46卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』のスタッフが再集結。リラックスした雰囲気の中で撮影が進められました。これにより、秋元さんの自然な表情が引き出されていることが期待されます。

    書き下ろしエッセイとロケ日記も収録

    フォトブックには写真だけでなく、秋元さんの書き下ろしエッセイや直筆のロケ日記も収録されています。幼少期の思い出や家族、アイドル時代の経験、そして30代を迎える現在の心境が丁寧に綴られており、彼女の内面に深く触れることができるでしょう。

    秋元真夏さんのコメント

    秋元さんは今回のフォトブックについて、「自分のことをさらけ出すのが得意ではない私ですが、おそらく人生で初めて自分で自分の細部まで取材をするような気持ちで、生い立ちからアイドル時代、そして現在の状況まで取り繕うことなく綴りました」とコメントしています。また、「旅をしながらいろんなことに想いを馳せる時間をこれからも大事にしたいなと思える一冊になりました」と語り、本書への想いを明かしました。

    ファン必見の一冊

    旅をしながらこれまでとこれからを語り合うような、秋元真夏さんの魅力を余すところなく感じられる一冊『淡淡』は、ファンにとって必見のアイテムとなるでしょう。

  • 北海道日本ハムファイターズ、エスコンフィールドで「超夏祭り」開催!肉、花火、ライブで盛り上がり必至

    「WE LOVE HOKKAIDO & FIGHTERS」で幕開け

    北海道日本ハムファイターズは、7月26日から8月24日まで、本拠地エスコンフィールド北海道で夏の一大イベント「ファイターズ 超夏祭り」を開催します。イベントに先駆け、7月26日から31日までの5試合では「WE LOVE HOKKAIDO & FIGHTERS」と題し、北海道とファイターズを愛するファンが一体となる企画を展開します。

    この期間中、選手は北海道の自然をイメージした限定ユニフォームを着用。7月26日と29日には来場者全員にユニフォームが配布され、30日と31日には各日2万人にスイングタオルがプレゼントされます。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の「五感」と「心」で楽しめる企画が用意され、球場全体が熱気に包まれることでしょう。

    「ファイターズ 超夏祭り」本番!恐竜、お笑い、アイドル、そして花火

    8月5日から24日までの11試合では、いよいよ「ファイターズ 超夏祭り」が開催されます。今年は、カムイサウルスやティラノサウルスの全身骨格標本、恐竜ロボットを展示する「超恐竜展」や、ダイノジ、タカアンドトシらが出演する「超みんわら祭り」、アイドルグループによるミニライブなど、盛りだくさんのコンテンツが用意されています。

    そして、イベント最終日の8月24日には、約6000発の花火がエスコンフィールドの夜空を彩ります。試合後の興奮冷めやらぬ中、夏の思い出を締めくくる壮大な花火大会は必見です。

    「北海道肉祭り in F VILLAGE 2025」も同時開催!

    7月26日から8月24日までの期間中、Fビレッジでは「北海道肉祭り in F VILLAGE 2025」が同時開催されます。イベント期間は4回に分けられ、それぞれのテーマに沿ったキッチンカーが出店します。第1弾はザンギ・唐揚げの「ザンから祭り」、第2弾はシャウエッセンを使用した「シャウ祭り」、第3弾は屋台風料理の「肉屋台祭り」、第4弾はハンバーガーやシュラスコなど世界各国の肉料理が集結する「世界の肉祭り」と、バラエティ豊かな肉料理を堪能できます。

    まとめ

    北海道日本ハムファイターズが贈る「ファイターズ 超夏祭り」は、野球観戦だけでなく、様々なエンターテイメントやグルメも楽しめる、まさに「超」盛りだくさんのイベントです。この夏はエスコンフィールド北海道で、熱い思い出を作りましょう。