クラウド運用技術の祭典!Cloud Operator Days Tokyo 2025 徹底解剖

CODT2025とは? クラウド運用の最前線を体感せよ!

クラウドインフラ運用技術者にとって見逃せないイベント、Cloud Operator Days Tokyo (CODT) が今年も開催されます! 2025年はOpenStackの15周年という記念すべき年。今年のテーマは「創る運用、遺す運用」。クラウドネイティブやAIといった新しい技術を取り入れ「創る運用」と、変わらない本質的な部分である「遺す運用」の両方に焦点を当て、クラウド運用の未来を考えます。

参加費無料! オンラインとオフライン、2つのスタイルで楽しめる

CODT2025は、7月15日から9月末までオンラインでのオンデマンド配信、そして9月5日にはお台場で完全オフラインのクロージングイベントという2つの形式で開催されます。なんと参加費は無料! (事前登録制) オンラインでじっくり学び、オフラインで熱い交流を体験できるチャンスです。特にオフラインイベントでは、リアルセッションや「輝け! クラウドオペレーターアワード2025」の授賞式など、盛りだくさんの内容が予定されています。

今年の注目セッションは? 8つのトラックから厳選ピックアップ!

50本を超えるオンデマンドセッションの中から、特に注目すべきセッションを8つのトラックごとにご紹介します。キーワードは「運用」「AI」「Kubernetes」「OpenStack」。

運用苦労話(しくじり、トラシュー)トラック

「膨大な運用業務に苦労した2年間から得た教訓! 運用工数を90%削減したクラウドサービス運用者の道のり」では、KDDIがアラームを90%削減した驚きの工夫を公開! また、「開発者の隣に座るSREが体験した成功と失敗談 -embeddedSRE の取り組み紹介-」では、JCBがサービス内部にSRE文化を根付かせるための試行錯誤を語ります。まさに現場の生の声が聞ける貴重な機会です。

運用自動化(Dev/Ops、CI/CD、IaC)トラック

NTT東日本の「新入社員が挑戦!アナログ業務を約6か月で自動化した秘訣」は、自動化に挑戦したいけど何から始めたらいいかわからない…という方にオススメ。新入社員でもできる自動化の秘訣が詰まっています。LINEヤフーの「Custom Controllerで実現するベアメタルサーバ向けNova Computeデプロイの最適化」では、数千台規模のベアメタルサーバーの課題を解決した具体的な方法を学べます。

監視・ログ・オブザーバビリティトラック

クラウドエースの「仮想マシンをクラウド環境へ移行する際のシステム監視 ~既存の監視運用って簡単に変えられないよね~」は、クラウド移行時の監視体制移行の悩みを解決してくれるヒントが満載です。

OpenStackトラック

AXLBITの「VMwareからのOpenStack移行戦略:virt-v2vによる実践と運用基盤構築のポイント」は、VMwareからOpenStackへの移行を検討している方必見! ツール「virt-v2v」を使った具体的な移行プロセスを解説します。

チーム作り/人材育成トラック

KDDIの「俺たちの障害対応訓練 – チーム全員が動ける!障害対応フロー作成と訓練の実践」は、チーム全体の障害対応能力を向上させたい方にオススメ。auの基盤運用チームが実践する、能動的な障害対応訓練について学べます。

パブリッククラウド運用(AWS,Azure,GCPなど)トラック

エーピーコミュニケーションズの「OracleCloudInfrastructure(OCI)で特定ユーザーのMFAを回避させる方法」は、OCIの権限設定に特化したニッチなニーズに応えるセッションです。

AI Opsトラック

AIを活用した運用自動化に興味があるなら、このトラックは要チェック! JCBの「クレジット関連サービス稼働中のGKEにおいてクラスタ情報抽出AIツールによる本番障害対応高速化の紹介」では、GKEのアップグレードにおける変更点抽出にAIを活用した事例を紹介。クラウドエースの「「さらばアラートノイズ!」AIエージェントでインシデント対応を自動化する」では、不要なアラートを削減するAIエージェントについて解説。ユニアデックスの「去りゆく匠の知を仕組みに変える:生成AIが支えるIT運用の世代交代」では、生成AIによる運用自動化と、機密データの取り扱いについて学べます。

ワークハックトラック

NTTドコモビジネスの「働く部屋を快適に!k8sで構築する環境モニタリングシステムと実践ダッシュボード運用術」は、Kubernetesを活用した環境モニタリングシステムの構築事例を紹介。快適な職場環境づくりに役立つ情報が満載です。

「創る運用、遺す運用」とは? 受賞者たちの熱い想い

前回のCODTでアワードを受賞した3名によるパネルディスカッションでは、「創る運用」として、カナリアリリースの仕組みや、フェイルセーフの考え方をIT運用に取り入れる試みなどが紹介されました。また、「遺す運用」としては、ドキュメントやIaCによる知識の継承の重要性が語られました。変化の激しいIT業界において、運用者の価値を高めるためには、AIに代替できないコミュニケーション能力や、常に学び続ける姿勢が重要であるというメッセージは、多くのエンジニアに勇気を与えるでしょう。

まとめ:CODT2025でクラウド運用の未来を切り開こう!

Cloud Operator Days Tokyo 2025は、クラウド運用の最新トレンドを学び、エンジニア同士の交流を深める絶好の機会です。オンラインで知識をインプットし、オフラインで熱い議論を交わしましょう。そして、あなた自身の「創る運用、遺す運用」を見つけてください! 今すぐCODT2025のWebサイトをチェックして、事前登録を済ませましょう!