世界を席巻するカトパコとは何者なのか?
アルゼンチン出身のデュオ、CA7RIEL & Paco Amoroso(通称カトパコ)。その勢いは止まることを知りません!コーチェラやグラストンベリーといった名だたるフェスを熱狂の渦に巻き込み、ケンドリック・ラマーの南米ツアーへの参加も決定。そんな彼らが、ついにフジロックで初来日!今回は、フジロック直前の彼らに独占インタビューを敢行し、その魅力の源泉に迫ります。
15,000人を熱狂させたマドリード公演の舞台裏
マドリードのMovistar Arenaでのライブは大成功を収めました。パコは、ステージに立った瞬間の感動を語ります。「会場中が満員で、火柱が上がってて、すごく熱くてさ。あの炎で肌が焼けそうになって(笑)、目から涙が滲んできて。でも、それがまた感動的だった。」一方、カトは、ライブが終わった後の観客の拍手に、自分たちの音楽が受け入れられている確信を得たと語ります。「みんなが僕らと同じぐらい楽しんでくれているってようやく確信できた。」
パコのトレードマーク、水色のファーハット誕生秘話
Tiny Desk Concertsでパコが被っていた水色のファーハットは、今や彼のアイコン。実は、あの帽子は、髪型に悩んでいたパコのためにスタイリストが見つけてきたもの。「最初は『ちょっと派手すぎない?』って思った」そうですが、最終的には「あの帽子が似合う」と信じることに。今では、帽子自体に命が宿り、独自のストーリーが始まったと感じているそうです。
「歌もラップもまともにできない」は謙遜!?お互いの声の魅力を語る
楽曲「IMPOSTOR」の歌詞には「Tiny Deskのせいでめちゃくちゃだ / 僕ら歌もラップもまともにできないのに」という一節がありますが、これは明らかに謙遜!パコはカトの声について「うまく歌えるし、エフェクトに頼らなくても成立する声。歌える表現の範囲が本当に広い」と絶賛。一方、カトはパコの声について「アーバンな曲とか、アルゼンチンらしい語り口が必要な曲で、彼の声が完璧にハマるところ。すごくユニークな声」と語り、お互いの才能を認め合っています。
影響を受けたアーティストたち:パンテラ、ジャック・ブラック、チャイルディッシュ・ガンビーノ
カトが影響を受けたのは、パンテラのフィル・アンセルモのシャウト、ジャック・ブラックの話し方や演技、そしてアンダーソン・パークのスタイリッシュさ。パコは、ドナルド・グローヴァー(チャイルディッシュ・ガンビーノ)の多才さに刺激を受けていると語ります。「脚本を書いたり、俳優をやったり、音楽も作ってる。彼のやってることって、どれもすごく共感できるし、全部が笑えるのも最高なんだよね。」
パコのハスキーボイスはどのようにして生まれたのか?
初期の音源と比べると、パコの歌い方やラップのスタイルは大きく変化しています。現在のハスキーで魅力的な声は、意識的な変化ではなく、曲を重ねていくうちに自然と生まれたもの。「自分らしい表現」を追求する中で、徐々に磨かれていったようです。
まとめ:フジロックでカトパコの熱狂を体感せよ!
世界を席巻するアルゼンチン発の異端児デュオ、カトパコ。彼らの音楽は、型破りなロックスター、最先端のポップアイコン、そして挑発的なラッパーといった様々な要素が融合した、まさに唯一無二のサウンドです。フジロックでは、彼らの熱狂的なライブパフォーマンスをぜひ体感してください!最新EP『PAPOTA』の日本盤(世界初CD化)も要チェックです!
次のアクション:
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