映画『キャンドルスティック』:津田健次郎×大友しゅうまが語る、スリリングなマネーサスペンスの魅力

1分でわかる!映画『キャンドルスティック』のあらすじ

阿部寛主演の映画『キャンドルスティック』は、日本と台湾の共同製作で、川村徹彦の小説「損切り:FX シミュレーション・サクセス・ストーリー」を原作としたマネーサスペンスです。舞台は日本、台湾、イラン、ハワイなど世界6都市。元天才ハッカーの野原(阿部寛)が、AIを騙してFX市場で大金を手にしようと企む物語です。恋人の杏子(菜々緒)、杏子の元夫で数学者の望月(津田健次郎)など、個性豊かなキャラクターたちが織りなすスリリングな展開が見どころです。

漫画家・大友しゅうまが語る、映画の魅力

映画紹介マンガでおなじみの大友しゅうまさんは、本作を「すごく練られた脚本」と絶賛。特にキャラクターたちの関係性に注目し、物語冒頭の印象的なシーンから引き込まれたそうです。3つの物語が同時並行で進み、徐々に交錯していく構成に「気持ちよさを感じた」と語っています。FXの知識がなくても楽しめるように、物語の中にFXの仕組みをわかりやすく解説するシーンが盛り込まれているのもポイントです。

阿部寛の熱演!ミステリアスな主人公・野原

大友さんは、阿部寛が演じる主人公・野原について、「熱を内に秘めているタイプ」と分析。冷静沈着な佇まいの中に、なにを考えているのかわからないミステリアスさを感じ、非常に魅力的だと語っています。大友さんが描いた野原のイラストは、阿部さんの「強さ」を見事に表現しており、ファンも納得の仕上がりです。

共感覚が織りなす美しい映像表現

本作では、主人公の野原と杏子が持つ「共感覚」が重要な鍵となっています。数字が色で見える共感覚を、劇中では美しいビジュアルで表現。特に、杏子がキャンドルチャートを見つめ「きれい…」とつぶやくシーンは印象的です。大友さんも共感覚を持つ友人の話に触れ、共感覚が遠い存在ではないことを語っています。

知的な騙し合い!手に汗握る展開

本作のキーワードは「騙し合い」。大友さんは、野原の騙しを「ロジカルに表現している感じがあって、すごくカッコよかった」と評価しています。騙すことは悪いことのように思えますが、本作では人を救ったり、物語に深みを与える要素としても描かれています。どんでん返し系の展開に、最後まで目が離せません。

まとめ:映画『キャンドルスティック』は、予測不能なマネーサスペンス!

映画『キャンドルスティック』は、スリリングなストーリー展開、個性豊かなキャラクター、美しい映像表現が融合した、見応えのある作品です。FXの知識がなくても楽しめるように工夫されており、誰でも気軽にマネーサスペンスの世界に没入できます。ぜひ劇場で、手に汗握る騙し合いの結末を見届けてください!

次のアクション:映画館へGO!

この記事を読んで『キャンドルスティック』に興味を持った方は、ぜひお近くの映画館で上映スケジュールをチェックしてみてください。きっと、あなたもこのスリリングなマネーサスペンスに夢中になるはずです!